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国領三丁目公園 [東京都調布市]

国領三丁目のアパートとマンションの隙間にある細長い公園。公園というよりもなんとなく歩道みたいな感じ。

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歩道みたいだが、しっかりと遊具は設置されている。その中心は小さめの複合遊具。複合遊具というよりも普通うに滑り台と言う感じの遊具。買い物の帰り道にちょっとだけよるにはちょうどいいくらい。あまり楽しすぎるとなかなか子供が帰ろうとしないくらい楽しいとけっこう困るが、ここくらいならそんなことも無いだろう。

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特徴的なのは、このスプリング遊具。渦巻きのスプリングではなく 遊具の筐体そのものがばねになっている変わったタイプだ。デザイン的にもユニークで楽しそうだ。

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国領三丁目公園(東京都調布市国領3丁目6-42)

市立公園:面積不明 


くすのき第三児童遊園 [東京都調布市]

くすのきアパートの狛江通り沿いにある小公園。何故かアパート側からのアクセスはいまいちで狛江通り沿いが正面になっている。他のアパートない公園と違って遊具は比較的新しい。

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砂場は犬の散歩ルートになりやすそうなところなのに何故かカバーはなし。この辺だけ昭和のおおらかさ。滑り台はスタンダードだが古さは感じない。こじんまりしているがこぎれいな雰囲気だ。

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この公園で特徴的なのがブランコ。フレームはたまにある乳幼児用小型ブランコのもの。普通はこれにオムツ型ブランコがついているが、ここはタイヤ。普通タイヤブランコといえば三点固定ぐるぐる回るタイプ。小学生たちが無茶なまわし方をして最後は鎖の付け根がもげてしまうアレなのだが、ここは何故か二点式。ワイルドさとやさしさが微妙なところで合わさった不思議な遊具である。もしかしたら幼児も小学生も満足できない気もする。ちょっと心配。

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くすのき第三児童遊園(東京都調布市国領3丁目8-19)

市立公園:面積不明


くすのき第二児童遊園 [東京都調布市]

京王線国領駅近くの都営くすのきアパートには3つの公園がある。ここは団地の真ん中にある一番大きな公園。他の都営アパートの公園同様におもいっきり昭和。公園に入ってすぐ見える超スタンダードな赤青黄色の派手なジャングルジムがまず昭和。奥に入って砂場を囲む臼井ピンクのコンクリートの壁もまた昭和。自衛隊色のブランコも・・・・・

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とどめは一番奥のなんだかアートと言うかなんと言うかのコンクリートの何か????

これもまた昭和

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くすのき第二児童遊園(東京都調布市国領3丁目8)

市立公園:面積不明


石原小前公園(鬼太郎公園) [東京都調布市]

少し前の東京新聞に載っていた記事を読んでいっぺん行ってみたかったので、超久々の休日に行ってみた。場所は京王調布駅の西側を通る武蔵境通りから西側の住宅に入ったところにある。調布の周辺は路地が狭くて複雑で公園を探すのは非常に大変なことが多いが、ここも大変だった。間違って歩道に乗り上げたり、Uターンしたりと苦労してやっと到着。苦労したわりにちょうどすぐ近くにコインパーキングがあったため、簡単に公園に到着。

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まずは水木しげる先生のサイン入り公園看板。いままで石原小前公園という名も実も地味な公園だったのを2年前に全面リニューアルし、再オープンした。この看板だけでも期待満々。

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公園を見回すと広い広場の奥のほうに遊具が見える。かなり広々とした公園だ。公園の周囲には高いフェンスもあり思いっきりボール遊びも出来そうだ。さらに期待しながら進んでいく。

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やはり、まずは遊具を見る。メインの遊具はウンテイを中心としたカラフルな複合遊具。滑り台を接続する要素のほぼすべてがウンテイという地味な徹底ぶり。普通なようでちょっと個性的な遊具だ。

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もうひとつが小さな滑り台遊具。こっちは小さな子供向けの遊具。木陰になっているところもうれしい。しかしこのグルグルの部分ってどうやって遊ぶのか????

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その他は昔からあると思われる砂場とスプリング遊具。

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けっこう充実していそうで、少し足りない感じ。もうひとつ足りないなと思ったらトイレが無い。そして鬼太郎は看板にしかいない。

石原小前公園(東京都調布市富士見2丁目)

市立公園:面積3,240㎡


多摩川五丁目児童遊園 [東京都調布市]

京王相模原線の京王多摩川駅から高架の下を調布川に少し行ったところにある小さな公園。近くに用事があって、知り合いの子供を預かってうちの息子と一緒に遊びに行った。公園はアパートや住宅の間にあり、一方を細い道に面している。道はほとんど車どおりが無いので比較的安心な環境だ。トイレは無いがすぐそばの京王の高架の下のところに児童館がある。

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公園にあるのは小さな複合遊具、ブランコ、砂場だけがある。小さな公園だけあってとても質素な設備である。最初はこの複合遊具のパズル遊具で遊ばせた。それなりにウケて二人(小2&小1)はケラケラ笑っていたのだが、ここで果たして2時間近く時間をすごせるのかは不安というより疑問。まぁ小学生がここの小さな滑り台で満足するはずも無い。しかしながら、そこから2人を救ったのは意外なものだった。

 

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一般的に公園の地面というのは比較的水はけが良いのだが、この公園の一部は水はけが悪いらしく数日前に降った雨が小さな水溜りになって残っていた。公園の地面が若干の起伏があるので、そこに足で水路を掘って水を流してから二人の興味は一気にそこに集中。実はこの遊びは以前からこの公園で行われていたらしく、縦横に幅5センチくらいの水路を作った跡が残っていたので、その水路を再開発(?)して遊び始めた。水が足りなくなったら水道から水を汲んで付け足し始めた。この遊びがエスカレートしてきた頃から近所の子供も合流して大盛り上がりになった。

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そんなこんなで、あっという間に2時間経過し、最初の心配は消し飛んだのだったが、この公園には大人にとっての暇つぶしもある。この公園の周辺は調布市における映画撮影所が集中していた場所で、それを記念して「映画俳優の碑」がいくつも建っている。そこに刻まれた昭和の時代の名優たちの名前を見ているだけで、けっこう時間がつぶせるのだ。

多摩川五丁目児童遊園(東京都調布市多摩川五丁目)

市立公園:面積不明(小)


多摩川住宅 [東京都調布市]

今回の訪問先は正式な公園ではなく、住宅である。多摩川住宅は昭和40年代前半までに作られた公団初のマンモス団地である。この団地の中に昭和の臭い満載の公園ゾーンがあると団地マニアのサイトや昭和のコンクリート遊具マニアのサイトから情報を得て、小学二年生の息子と二人で自転車に乗って遠出をした。

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団地の中の公園と言うのは別に珍しいものではない。大田区の南六郷公園やタイヤ公園。川崎のさいわい緑道、世田谷のこどもの広場公園。稲城や多摩ニュータウン、横浜の港北ニュータウンにもある。しかしながらいずれの公園も市や区とかが正式に作った公園であり、きちんと地図にも名称まで出ている。しかしながらこの多摩川住宅にある公園はいくら地図で調べても名前が無い。ただの団地の中の広場と言う扱いなのである。いろんなサイトで「下手な遊園地よりも子供が喜びそう」だなんて書かれているのに名前すらないのである。無名の名プレーヤーといった感じなのである。そのあたりがとても興味をそそり、今回は事前に一人で訪問し、下調べをしてから息子を連れてやってきた。

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ここの団地はいくつかのブロックがあり、それぞれに東西に大公園、それにクロスする感じで小公園がそれぞれ配置されている。「公園」の数は10をl超える。それぞれ、昭和の香りプンプンであったり、明らかに平成に再整備された公園があったり、また中には遊具が撤去されたまま放置されている公園があったりと、これまた様々なのだが、やっぱりなんといってもお目当てとしたのは、昭和40年代に日本中に広がったコンクリートの築山や滑り台である。タコ遊具こそは無いが、ここはコンクリート遊具の見本市みたいである。まずその中で最も異様な雰囲気の築山に息子をチャレンジさせてみた。

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コンクリートの巨大なアスレチック遊具に果敢にチャレンジしてみた息子だが、昭和の遊具の厳しさには若干耐えられず、コンクリートの山々の中央で踏破、縦走を断念してしまった。表面がざらざらした感じや、何の手すりも無いあたりがちょっと怖かったらしい。それ以上にすべり台部分が手入れが悪いせいか、ほとんど滑らず、遊びとしての楽しさが少し足りなかった事も意欲を低下させたみたいである。うーん、こんなところにも老齢化した暖地の悲哀が・・・。そういえば土曜日の昼だと言うのにほとんど子どもが遊んでいないのも、ちょっと不思議な感じ。団地内には未だ複数の小学校や保育園が存在していると言うのに・・・・。とにかく敗れ去った息子は、負け犬がごとくしょーもなさそうな謎の遊具なんかで遊ぶのであった。

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ちなみに団地内には新しい遊具がある公園もある。他では見ないらせん状のローラー滑り台や、どうやって遊ぶのかわからないような遊具もある。確かに下手な遊園地よりも子供が喜ぶと言うのはあながち間違いではない。

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しかしながら、この「公園」。ふたつの地名的な弱点がある。いずれも団地の中という特殊な立地ゆえの問題である。ひとつは駐車場がほとんど無い事である。団地の外の隣接部分に数台分のコインパーキングがあるほかはまったく駐車場はない。駅からも遠いので致命的である。そしてもうひとつはトイレが全く無いことである。そもそも団地の中の子供用の公園なのでトイレは家に帰れば充分ということなのだろうか。まるで外科医からの侵入を拒むようにこのふたつのハードルが立ちはだかるのである。多摩川住宅内公園はまさに秘境のような公園だったのである。

多摩川住宅(東京都調布市/狛江市)

??:面積も不明(かなり広い)


神代植物公園 [東京都調布市]

調布近辺に幾つか存在する大きな公園のひとつ。植物園というと動物園と違って子供よりも大人のスポットという印象だが、行ってみると意外に楽しいみたいだ。

場所は国道20号を新宿方面から進み、調布駅近くの電気通信大学のところを左折して進んでいくとたどり着く。正門近くに駐車場はあるが、休日はいつも混雑していて深大寺門側の臨時駐車場に停める事が多い。こちらの駐車場から行く場合はかなり歩くので注意。ただ神代植物公園通りをはさんだ向かいにある入園料の要らない芝生の自由広場(ここには遊具がある)やドッグランに行くには都合は良い。

植物園の中は自然林の大きな木の間にバラ園や大温室などが並んでいる。子供に意外にうけるのは大温室でジャングルのような雰囲気やバナナの木、蓮の池に居る小魚などが楽しいらしい。最も遊べる場所は芝生広場。広場の中央にバーンと生えているイネ科の植物バンバスグラスの巨大な茂み。中央に空洞があって小さい子供らにとっては秘密基地みたいでたのしそうに出たり入ったりして遊んでいた。また広場の深大寺門側のへりには小川が流れ、小学生ぐらいの子供達が遊んでいた。

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深大寺門から外に出ると深大寺の境内や門前街があり、その中に「鬼太郎茶屋」がある。小さな店だが子供を歩かせる動機にはなる。近くではアイスなども売っていて休憩には丁度良い。

有料とはいえ広くてなかなか良い公園ではあるが、子どもを遊ばせるには自由広場、芝生広場、鬼太郎茶屋それぞれの間が遠すぎてなかなか辛いのが難点。

 

神代植物公園(東京都調布市深大寺元町)

都立公園:面積476,637㎡


タグ:有料駐車場

西町公園 [東京都調布市]

味の素スタジアムに隣接する比較的新しい公園。場所は国道20号線が中央高速の高架をくぐるところで浄水場通りに入ってすぐ左手にある。駐車場は身体障害者用しかないので車で行くのなら飛田給の駅周辺のコインパーキングに停めるしかない。

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公園のシンボルは大きな複合遊具。一般的なパイプとプラスチックで構成されたもbのではなく、鉄板を多用したユニークな遊具である。滑り台も比較的背の高いものがたくさんついている。どちらかと言うと幼稚園~小学校2~3年生向けと言った感じだ。言った当時は息子も5歳だったが結構苦労して登ったりもぐったりしていた。

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その他はスプリング遊具とこの木の柱みたいな遊具。スプリングのタイプのものも混じっていてなかなか楽しそうに遊んでいた。その他はボール遊びをするけっこうひろい広場やテニスの壁打ちが出来るところもある。ボール遊びも含めたらかなり広い世代が一緒に遊べそうな感じである。

西町公園(東京都調布市西町717-5)

市立公園:面積1332㎡


野川公園 [東京都調布市]

調布市の表示にしたが公園は調布市、三鷹市、小金井市の3つにまたがる。このあたりは公園が集中して存在していて調布市の武蔵の森公園や府中市と小金井市にまたがる武蔵野公園に隣接し、またすぐ近くには神代植物公園や浅間山公園、多磨霊園もある。武蔵の森構想とやらでグリーンゾーンが集中しているとの事。

場所は甲州街道を味の素スタジアムのほうに曲がり、武蔵の森公園を右手に見ながら通過し、右折をする(人見街道)。その先の住宅街の間をしばらく抜けると入口がある。道路に面した部分が少ないので見落としやすいが土日は警備員のおじさんたちが立っているのでわかりやすい。ちなみに入口周辺には新撰組の近藤勇の生家がある。そのまままっすぐ入って公園の駐車場に入る。200台以上駐車出来る大きな駐車場であるが、結構混んでいた。

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駐車場の横には売店や休憩所がある。いかにも都立公園という作り、元は国際基督教大学のゴルフコースだったというだけあって芝生と林の組み合わせが続く。感じとしては砧公園に似た感じの風景であるが基本的には平坦。ちょうど落葉が終わった時期なので少し寂しい風景だ。公園は東八道路と野川で分断されているが、子どもを遊ばせるゾーンは基本的に道路を渡る手前だ。夏であれば野川のほとりで水遊びが出来るらしいが、冬なので断念。芝生の向こう側の林の中にあるアスレチック広場からワンパク広場に向かう。

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アスレチック広場にはいわゆる健康遊具と丸太などで作ったアスレチック遊具が点在している。集中して設置されている健康遊具に比べアスレチックのほうは換算とした感じである。昔の写真にはもっとアスレチック遊具があった様子が映っていたので、老朽化とともに撤去されたのであろう。目立ったところでは大きなウンテイと網のアスレチックと木で出来た土管みたいなやつ。その後ろにターザンロープがあったが何故か使用禁止になっていた。子どもたちに受けたのはその土管みたいなやつ。丸太で作った「管」が台座によって少し高めのところに設置されている。横には窓があり、それが小さな子どもにとっては小さな家みたいで楽しいらしい。下の娘は同じくらいの年の女の子達といっしょに中にずっと居た。それより大きな子ども達は管の上に馬乗りになって遊んでいる。少し隙間があって管の中にちょっかいを出せるようで手を突っ込んで管の中の子どもと遊んでいた。

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そこから少し下ったところに中型の複合遊具がある。中くらいの滑り台と小さい滑り台の組み合わせで出来た遊具で、少し小さめの子供向けの設定である。結構たくさんの子どもが群がっていたが、主に幼稚園から小学生低学年くらいまでの子供が中心だった。ただ遊具自体はそのへんの公園にもありそうなものなので、それを目的にするにはインパクトはない。上の小学一年生の息子は30分間ぐらいで飽きてしまったらしく、戻ってきた。その他の遊具はシーソーとジャングルジムが一基ずつ、シーソーは東京都内では良く見かける半円型のやつ。それとアスレチックゾーンにブランコが1つ。シーソーとブランコはいずれも人気があるが数が少ないので順番待ちが発生している。そのへんは若干ストレスがある。

全体的にはかなり広い芝生の広場があり、一家で行くには良い公園。ボールなどの遊ぶ道具を絶対に持っていくべし。売店も一箇所なので衝動的に買うには戻って買い物に行かねばならない。大人一人で子ども達を連れて行く場合にはかなり致命傷になる距離だ。遊具についてはそこそこではあるが若干物足りない感じ。特に少し大きめの子どもにとってはスリルをあじわえられる程のものがなく物足りなさを感じるだろう。本当にボールは持っていくべき。ただ周辺の公園は遊具的にはもっと少ないところが多そうなので、そういう意味で相対的に見たら周辺では子どもを連れてゆくには良い公園である。

野川公園(調布市野水、小金井市東町、三鷹市大沢)

都立公園:面積399,211㎡

 


調布駅前公園 [東京都調布市]

特徴はタコの形をしたコンクリート製のすべりだい

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調布駅南口の市民ホールの前にある小さな公園。遊びに行く時に京王線を利用する事があり、電車の時間までの時間つぶしに利用した。少なくともわざわざ行くような公園ではないが、駅前という立地なので買い物とか出かける際には便利

メインは大きな砂場と前述のタコの滑り台。この周辺では狛江にも同じような遊具がある。ペンキがはげかなり古いものだがコンクリートだけのシンプルなものなので破損等は無い。タコの足が滑り台になっているもので、すべる面はたくさんある。階段っぽいところもあるがすべり面を登る子供も多い。大きさはそれほど大きくないので滑走そのものが面白いわけではないが、タコの複雑な形が子供の上りたいという欲望を掻き立てるのか、長男は必至に登っていた。逆に小さい子は上り口が判らず遊びづらいといった感じ。残りの遊具は小さめのサンドバックみたいのがたくさんぶら下がった遊具と平べったいお皿みたいな回転遊具。サンドバックのほうは少し大きめの子供向け。回転遊具は子供を乗せて回してやると大喜び。転落しにくい形なので小さい子供でも遊べる。ただし回転させてやる大人はえらい疲れる。

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まぁ小さい公園なので遊んでも30分くらい。買い物のついでに寄り道に使う程度。

調布駅前公園(東京都調布市小島町2丁目)

?面積1323㎡


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