かもめ公園 [新潟県]
新潟市の北側、信濃川の西岸にある公園。すぐ目の前は川岸の船着場が並ぶ。地面は芝生で、緑あふれるひろびろとした公園
遊具は少なめ。、まずはスプリング遊具
そしてウンテイ。川沿いのランニングついでに寄るという場所なのか。
広場はけkっこうひろい
かもめ公園(新潟県新潟市中央区船場町)
市立公園;面積1,615㎡
湊町公園 [新潟県]
新潟市の北側にある公園。曙町公園の東側に位置する。地面は芝生なのか雑草なのかに覆われ緑あふれる公園になっている。
遊具は少し。スプリング遊具
そして鉄棒
藤棚の下には・・・何もない
湊町公園(新潟県新潟市中央区本間町)
市立公園;面積494平方メートル
曙公園 [新潟県]
新潟市の北側、日本海と信濃川に挟まれた半島状の場所にある公園。なんでも新潟市で三番目に古い公園だそうだ。
目立つものはこれ。立派な土俵がある。公園に土俵というのはたまに見かけるが、これだけ立派なものは珍しい。子供相撲でもするのだろうか。
遊具は反対側にいくつかある。まずは複合遊具。急なすべり台やウンテイが付いている
ブランコ
奥には壇上の休憩場所??がある
スプリング遊具もあり
曙公園(新潟県新潟市中央区本町通13-3150-2)
市立公園:面積2,320㎡
白山公園 [新潟県]
新潟最古の公園。東京の上野公園や浅草公園と同じ明治6年の太政官布告第16号により作られた日本としても最初の公園のひとつ。平成元年の日本の「都市公園100選」にも選ばれている。基本的には池やその周囲の庭園が中心の公園。たしかにきれいだ。
しかし、こんな風光明媚な公園でも見るのは児童公園。公園の北のほうに遊具が集中してある。松の木とのバランスがまた絶妙な感じだ。
まずはブランコとすべり台の複合遊具。すべり台は円い砂場に降りている。
もうひとつの大きな遊具はスパイラルすべり台。結構背が高い。すべり面がプラスチックの比較的新しいタイプだ。
ちょっと独特なスプリングシーソー
ブランコ。単独のものもある。カラーリングはなんとなく新潟カラー
なんと猿小屋もある。
白山公園(新潟県新潟市中央区一番堀通町地先)
市立公園;面積70,000㎡
他門川公園 [新潟県]
新潟の中心街の裏手、独特の配置で店が並んでいる新津屋通りの東側の果てにある細長い三角形の公園。
周囲の木々は桜の木で、満開時にはかなりきれいらしい。
遊具は二連のすべり台とブランコたくさん。早朝だというのにものすごくたくさんの子供たちが居た。良く考えたら6時半、夏休みのラジオ体操の時間帯だ。
他門川公園(新潟県新潟市中央区礎町通上1)
市立公園;面積不明
柾谷小路ゆうあい公園 [新潟県]
新潟国際情報大学のすぐ隣にあるこぎれいな小さな公園。基本的に遊具は無い。
この公園にはイルミネーションが仕掛けられていて、なんだか賞をとったらしい。
柾谷小路ゆうあい公園(新潟県新潟市中央区上大川前通七番町)
市立公園;面積不明
新生公園 [新潟県]
新潟の三越の南側にある公園。周囲は高層マンションが見える都市的風景。
公園の中央には高い木もある。
遊具はブランコとすべり台。やはり、銀ベースに赤のカラーリングが中心だ。
公園全体としては緑と広場のバランスがよい公園だ。
新生公園(新潟県新潟市中央区西堀通1丁目)
市立公園:面積1,500㎡
むつみ公園 [新潟県]
新潟に行ったので、ホテルの周辺を歩いてみた。ひとつめは新潟市の中心街・古町の寺に挟まれた公園。細い入り口からは緑あふれた印象だ。
遊具は二つ。ブランコとシーソーというシンプルな組み合わせ。しかしなぜか、シルバーベースに赤のアクセントという、なんだか力強いというか男らしいカラーリング。ところどころさびているところがなんとなくストロングな印象だ。
しかもシーソーはストレートタイプなのに木ではなく、鉄パイプベース。ところどころさびているところが、これまた味がある。
ブランコまで同じカラーリング。普通なのになんとなくインパクトがある。
公園全体としては、周囲が寺・・・しかも木造ではなくビル化した寺に囲まれて、ちょっと寂しい感じの公園だ。
むつみ公園(新潟県新潟市中央区営所通り一番町)
市立公園;面積1,200㎡
マリンピア日本海 [新潟県]
最近、公園を訪問していないので狗肉の策として過去の取りこぼしを拾い上げることにした。
というわけで、昨年行った水族館で書いてないところをひとつ。「マリンピア日本海」は日本海沿岸最大の都市である新潟市にある日本海沿岸最大の水族館だ。場所は市街地から信濃川を渡った海岸線沿いにある。周囲は建物が少なく、ちょっと寂しい感じ。駐車場からは長いアプローチを歩いて水族館に到着。建物自体は古いわけでもないが、新しいわけでもないという中途半端な感じ、すこし過剰に豪華な感じで、どこかにちょうどバブル期のような雰囲気がある。「最大」が売り物というのもまさにそんな感じだ。調べてみたら1990年にこの場所に移転してきたと言うのだから、まさにバブル育ちである。
ちょっと水族館も行き過ぎた感があるので、目が厳しくなっているのかもしれないが、館内はよく言えば充分に充実、悪く言えば特徴もなくといった感じ。それでも量的には充分あって見ごたえはある。
ちょっと悲しかったのは、タッチプールで、広いのだが触る生き物がほとんどいないため、タッチプールマニアの息子もすぐに飽きてしまった。そのへんのカニやエビで良いので触る対象は充分に用にすべきだ。残り少ない魚も子供たちの集中攻撃を受けてかなり四割気味だった。
最後にイルカショー。見たけど何故か印象は無かった。何故だろう。
そんなマリンピア日本海だが、今年の9月に改修のため休館し、来年リニューアルオープンするそうである。最近の水族館はそれぞれ工夫でいっぱいなので期待したい。
新潟市水族館マリンピア日本海(新潟県新潟市中央区西船見町5932番地445)
その他:面積不明