北大泉くれはし公園 [東京都練馬区]
関越自動車道のすぐ南側にある公園。公園の一角に建物があり太いL字型になっている。この公園はバーゴラや低い塀でいくつかに分割された形になっていて、ちょっと独特な雰囲気がある。特に真ん中の遊具があるゾーンが円形に鉄の柵が張られていて、ちょっと不思議な雰囲気になっている。
この公園で目立つのが中央の比較的大きな遊具。複合遊具ではないがなんとも言い表せないような変わった遊具である。
特にこっちのムカデみたいな虫の遊具はかわいらしいデザイン。何かゆえあってここにおかれたのか、それrとも単なる気まぐれのデザインなのか興味が沸く。後で調べたらここにはやぐらみたいな大型の複合遊具があったらしい。やぐらからムカデに変化した理由は果たして何なのか?こんな小さな公園でもなぞが渦巻く。
公園の他のブロックにはブランコや砂場、滑り台などなど普通の遊具が配置されている。公園全体が分断された感じになっているので小さな子供にはちょっと遊びづらそうな感じもする。
北大泉くれはし公園(東京都練馬区大泉町5丁目)
区立公園:面積不明(小規模:2000㎡位)
2011-10-23 07:40
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