浦しま公園 [岩手県]
岩手県・一関市にある日本庭園の公園。なんでも旧一関藩主田村家の迎賓館の跡地を利用した公園とのこと。入り口は門でふさがれていて朝7時から開園する。
最初公園の前に到着したときは6時50分・・・・残念ながら門は閉ざされていた。
周囲をぐるりと回ってきて再度7時きっかりに来て見たら門はきっちり開いていた。おそらく一番乗りで入園。
なんでも夏は午前7時~午後7時 冬は午後5時まで開いているとの事
入ると、狭いながらも立派な日本庭園が・・・・・
左手の門の置くには茶室のような建物がある
結構広い建物だ
休憩場所もある
奥に行くと流れもあった(流れてないけど)
池もあった
祠のようなものもあった
浦しま公園(岩手県一関市大手町7)
市立公園;面積1,961㎡
磐井町児童公園 [岩手県]
岩手県一関市の中心部を流れる磐井川の堤防の脇にある小さな児童公園・・・・・だったはずだが、どうやら地図とは違う。もともとは三角形の公園だったのだが、民家が立ってしまい三角形2つに・・・・
いたしがないことなのだが 、公園として続けているつもりなのかきれいには整備されている。まぁ東京にはもっともっと狭い公園のあるのだから何とか創意工夫を期待するばかりであった。
磐井町児童公園(岩手県一関市磐井町3)
市立公園;面積872㎡
蔵のひろば [岩手県]
岩手県一関市にある、公共施設。見た目はその名のまんま、「蔵の広場」だ。
掲示板を見ていると・・・・
なにやらメインはこの蔵のほうで、公民館的に使えるらしい。
前のひろばは石が貼ってあって、きれいな印象。躓くものが無いのでよちよち歩きで歩くにはいいのかもしれない。
蔵のひろば(岩手県一関市田村町)
その他;面積不明
南新町児童公園 [岩手県]
岩手県一関市、JR一ノ関駅西口の南側にある公園。こっちの公園は遊具が新しそうだ。
一番目立つのはこの複合遊具。プラスチックの赤がまぶしい。
後ろ側にはウンテイがある。
そしてクランク遊具。コレも新しい
そのほかは昭和の薫りがする遊具が多い
ブランコ
そしてⅤ字すべり台
鉄棒
広い広場もある
一関の砂場は往々にしてワイルドな感じなのだが・・・ここのは
風化している
境目がわからない
南新町児童遊園(岩手県一関市南新町60)
市立公園;面積2,315㎡
八幡町児童公園 [岩手県]
岩手県一関市 JRの駅のすぐ西側にある公園。周囲はフェンスに囲まれている。中に遊具がたくさん並んでいるのが見える。
公園の中心はこの古めの複合遊具。チェーンクライムにⅤ字すべり台、トンネルが付いた昭和の王道複合遊具だ。
しかも、見たらトンネルから吊り輪が下がっている。なかなかハードな遊具だ
反対から見る。Ⅴ字すべり台が迫力がある。
そのほかの遊具
登り棒があった。公園としてはなかなか珍しい
ブランコ。この公園はパステルカラーの遊具が中心だ。
ウンテイもパステルカラー
砂場は相変わらずワイルドだ。
ちょっと毛色の違うすべり台。ホワイトタイガーみたいなカラーリングだ
そして動物たち
反対側は広場になっている
良く見たら隣の保育園の入り口が隣接している。園庭も兼ねているようだ
八幡町児童公園(岩手県一関市八幡町1)
市立公園;面積1,760㎡
桜木町児童公園 [岩手県]
岩手県一関市のJR東北本線の線路沿いにある公園。場所は一ノ関駅の北側で、線路に沿った長方形の形だ。
公園内には遊具が日とそろえ揃っている。基本的に遊具は古めだ。
ブランコ・・・線路沿いにある。うまくいくと電車を診ながらブランコに乗れる。
すべり台は普通のタイプ
これだけが新しい遊具だ。
公園の中央に黄色に塗られた派手なマンホールがある。防火用水らしい
最後は東屋
ずいぶん待ったが訪問中電車が通り過ぎることは無かった
桜木町児童公園(岩手県一関市桜木町31-3)
市立公園;面積687㎡
地主町公園 [岩手県]
岩手県の南側、世界遺産である平泉の隣の都市、一関市。その一関の駅の北側にある公園。駅前は繁華街になっているが、そこから少しはなれ、静かな雰囲気になったあたりにある小ぶりな公園だ。
公園で一番存在感があるのはトイレだったりする・・・・
その反対側にはこんなファンタジーな絵が描かれていたりする。
遊具で目立つのはコレ・・・というよりもコレくらいしかない。
大小のすべり台の間にブランコが付いているというちょっと変わったタイプの複合遊具。しかもあまり新しくは無い。
その向こう側は広い広場
無いと思ったら砂場があった。ワイルドに盛り上がっている。
地主町公園(岩手県一関市地主町8)
市立公園;面積999㎡
岩手県立水産科学館ウォリヤス [岩手県]
岩手県・北三陸の景勝地、浄土ヶ浜近くにあるちょっと変わった科学館。ここは水産業を科学する施設だ。浄土ヶ浜の駐車場から少し陸側に上がった場所にある。駐車場もばっちり完備だ。利用時間は9時から16時半まで、入場料は大人300円子供無料だ。
まず館内に入ると、身に水族館になっている。この辺りにすんでいる魚なんかが飼われている。
その奥には展示コーナーがある。昔の漁具から、最近の最新養殖方法までさまざまな水産に関することが展示されている。
北国だけあってシャケの展示まである。
ビデオシアターもあり、三陸の漁業を学ぶことができる。
そんなに面白いわけではないが、小学生くらいならば勉強にもなるし、そこそこ楽しめる感じだ。
岩手県立水産科学館ウォリヤス(岩手県宮古市日立浜町32-28)
その他:面積不明
帰帆場公園 [岩手県]
東北新幹線北上駅近くの公園。「きはんじょう」と読む。ちょっと変った雰囲気の公園。元々は北上側の船着場があったということでこの名前になっている。隣に石垣がある細長い三角形のような形の公園だ。
ブランコが唯一の遊具。
東屋
池
何かと思ったのだが「芹田」。この公園はこの芹田を保存する目的もあるらしい。
石川啄木の歌碑。なんでも友達がこの地にいたらしい
帰帆場公園(岩手県北上市幸町)
市立公園;面積不明