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吉祥寺北町公園 [東京都武蔵野市]

練馬区との市境近くにある公園。すぐ隣にはけやきコミュニティセンターがある


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緑あふれる公園だ


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門のようだが、個性的な形のベンチ


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基本は林


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吉祥寺北町公園(東京都武蔵野市吉祥寺北町5丁目6

市立公園;面積1304㎡


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扶桑通り公園 [東京都武蔵野市]

練馬区との市境の南側、市立総合体育館の東側にある中規模の公園。



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緑深い公園だ


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メイン遊具は日陰にあるこの複合遊具


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ブランコもつながっている。

奥にはロッキングパッピーがある


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中は深い林になっていて日陰が気持ちよい


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扶桑通り公園(東京都武蔵野市吉祥寺北町5丁目6

市立公園;面積1682㎡

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北裏公園 [東京都武蔵野市]

練馬区と武蔵野市の市境近くにある公園。通りに面した小さな公園だ。


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市のHPには「多様性のある親しさのイメージの公園」とあるが基本的に何も無い。

ただ芝生の部分がありきれいな印象の公園だ


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北裏公園(東京都武蔵野市吉祥寺北町3丁目16

市立公園;面積216㎡

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都営吉祥寺北町五丁目アパート [東京都武蔵野市]

練馬区との市境近くにある公営アパートの公園。


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メイン遊具がこのジャングルジム。塗装もまだきれいで新しい感じだ。

都営アパートの公園はきちんと整備されずに荒れた感じのところが多いが、ここはきれい。


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スプリング遊具


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円形の砂場。砂もきれいなものだった


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都営吉祥寺北町5丁目アパート(東京都武蔵野市吉祥寺北町5丁目)

その他;面積不明

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さわやか公園 [東京都武蔵野市]

西武新宿線・武蔵関駅の真南、練馬区と武蔵野市の境界のすぐ南にある公園。


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公園の半分は緑あふれる林になっている。木陰が気持ちよくてさわやかだ。


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メイン遊具はこのウッディーな複合遊具


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登り口はアスレチックになっている。階段はすべり台の脇にある


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砂場は丸みを帯びた長方形

ちょっと地味な感じでカバーなどは無かった


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木陰にはスプリング遊具がふたつ


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残り半分は木もなく明るい広場


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すみにクランク遊具があった



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さわやか公園(東京都武蔵野市吉祥寺北町3丁目15

市立公園;面積838㎡


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四中東公園 [東京都武蔵野市]

武蔵野総合体育館・武蔵野陸上競技場の東側にある公園。その名の通り武蔵野第四中学校がすぐ西側にある。


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小さな公園なので遊具は無い


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四中東公園(東京都武蔵野市吉祥寺北町5丁目4番

市立公園;面積195㎡

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井の頭恩賜公園 [東京都武蔵野市]

東京の西側にある最も有名な公園といえば井の頭公園だろう。大正二年に日本初の郊外型公園としてつくられ、ドラマなど様々なメディアで登場する有名な公園である。今までも行った事はあるが、全貌がつかみきれて居なかったので紹介できなかったのだが、今回、兄妹を連れてチャレンジしたのでやっとレポートできる。

まずアクセス。普通であればJRか京王線の吉祥寺駅からとなるが、今回は車でチャレンジしてみる。公園の駐車場は60台程度と少ないが公園のはずれのほうにあるので空きはありそう。行った日は11時頃だったが、まだまだ空きがあった。1時間400円だが上限がないので長時間居る場合は近くのコインパーキングのほうがよさそう。公園の駐車場に向かうには20号や東八道路から吉祥寺側に向かうと吉祥寺の混雑に会う事も無く到着できる。20号の場合は仙川駅前の細い道から入り、ひたすら吉祥寺を目指す。杏林大学病院を超え、東八道路を越えて進んでいくと右側にジブリ美術館が見える。それを超え、玉川上水を越えると駐車場が右側に見える。誘導するおじさんが居るので従って入る。

井の頭公園といえば井の頭池のボートというイメージであるが、児童公園は何箇所かに地味に存在している。今回はボートには目もくれずに、児童遊園スポットを紹介する。今回見つけたのは4ヶ所。恐らくはそれが全てと思われる。

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まず駐車場に最も近くにあるのがジブリ美術館の裏にある児童遊園。陸上競技場とテニスコートの間にあり、目立たない上に行きづらい。公園の中を通っていこうとすると玉川上水に阻まれぐるっと遠回りをすることになる。素直に道路側から進んでテニスコートの入口から行くほうが良い。ただし児童遊園そのものは比較的小さめの複合遊具2つにブランコ、シーソー、スプリング遊具少々というオーソドックスな構成。基本的に鉄パイプで作られた少し古めの遊具である。場所は木々が茂る中にあり、夏は日陰となり過ごしやすそうである。冬は全て落葉樹なので、隙間にあるのに明るい雰囲気である。遊具のメインは写真の複合遊具で、あまり背が高くないすべり台にアスレチックがついた感じ。幼稚園の年中くらいまで用といった感じである。気になったのはブランコ。なぜだかブランコの鎖がやたら目が細かくしなやかな事。・・・・まぁどうでもいいことなのだが。

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謎なのはもうひとつの複合遊具。滑り台の横に運梯があるのだが、非常に低く4歳の下の娘(年少でも最も背が低い)でも簡単に手がついてしまう。3歳未満の子どもが運梯をするとも思えず、何のための遊具か謎である。全体的に見ればあまり地味で、駐車場からメインの池と反対のほうに進んでいく形になるのでせいぜいジブリの帰りに体力が余っていたら寄るかも・・・という感じ。

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次に、井の頭公園メインの井の頭池のほうの児童遊園に向かう。井の頭池のボートから見ると2箇所に遊具が見える。1つはまさに池のほとりにブランコやブランコが見える。早速向かってみる。

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滑り台はローラーすべり台であるが、古いのか遊びすぎなのかローラーのすべりがイマイチで、シャー!!という感じには滑らない。上の小学一年生の息子はかなり不満そう。隣のブランコに行ってしまった。隣のブランkロハきわめて普通。鎖も普通の粗くて長いやつ。ここの場合は申し訳程度の遊具なので偶然通りかかったら寄る程度の存在。

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もう一箇所はひょうたん橋の向こう側、京王の井の頭公園駅の近く。こっちは井の頭公園の一部というよりも、その辺の住宅地にある普通の児童公園。区画も井の頭公園とは独立した感じで存在している。広場があって、滑り台があって、ブランコがある。ただそれだけである。

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井の頭公園における唯一まともな児童遊園は井の頭自然文化園の中にある。ぶっちゃけ動物園の中の公園だ。小学生以下は無料なので大人の料金400円を支払って中に入る。ここも少し古めの鉄パイプ感満載の遊具ではある。でもまぁキレイ。メインの中くらいの複合遊具はジブリ裏と同じ感じのレベル。基本的に小さい子向け。その他ブランコ、オーソドックスなジャングルジム。鎖で出来た壁状のジャングルジム、筒状のジャングルジムがついたすべり台、ブランコやシーソーがある。まぁジブリ裏よりは遊べるようで、上の小学生の息子も結構遊んでいた。・・・とはいえジャングルジムの上でボーっとしていただけであるが、とにかく長い時間は遊んでいた。

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ちなみにここのシーソーは多摩地域で良くみられる半円型のもの。

その他周辺には動物円が広がり(珍しい動物は皆無)、子ども達が楽しむ場所はたくさんある。とにかく広々としているので普通の動物園よりもいい感じである。おすすめはモルモットのふれあいコーナーとリスの森。

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最後に、その奥にはレトロな遊園地がある。当然お金がかかるが、だいたい1回100円なので、それで喜ぶ小さな子どもならいいだろう。総括すると、ボート方面は基本的に大人向けで小さな子どもでは距離がありすぎ。子どもを連れて行くなら自然文化園を中心にしたほうがよさそう。

井の頭恩賜公園(武蔵野市御殿山一丁目)

都立公園:面積383、773㎡

 


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