東四つ木なかよし児童遊園 [東京都葛飾区]
中川の北側、平和橋通りの西側にある公園。
遊具は3つ
まずはブランコ
二連で座面のカラーが違っている。
砂場は円形のもので、屋根は藤棚
すべり台はスパイラルタイプ
東四つ木なかよし児童遊園(東京都葛飾区東四つ木2丁目17-3)
区立公園:面積363㎡
東四つ木児童遊園 [東京都葛飾区]
京成線・四ツ木駅の南側、荒川の東にある小さな公園。
ぱっと見て、砂場と木とベンチしか見えない
確かに砂場しかない
屋根はあるがフェンスやカバーはないタイプ
東四つ木児童遊園(東京都葛飾区東四つ木3丁目6-11)
区立公園;面積246㎡
東四つ木諏訪児童遊園 [東京都葛飾区]
京成線の四ツ木駅のちょうど東に位置する小さな児童遊園。
公園の中央には小さな複合遊具が一つ。
・・・ちょっと写真がぼけてしまった・・・・
東四つ木諏訪児童遊園(東京都葛飾区東四つ木4丁目24-8)
区立公園;面積506㎡
東立石あおぞら児童遊園 [東京都葛飾区]
中川の北側、平和橋を北に向けて渡ったすぐの東側にある小さな公園。
公園内には木々と遊具。木は生垣みたいなものに守られている。
すべり台
これは普通のタイプ
スプリング遊具とスツール
きっと防災用のトイレかかまどになるスツール
東立石あおぞら児童遊園(東京都葛飾区東立石1丁目5-7)
区立公園;面積538㎡
かわばた公園 [東京都葛飾区]
京成立石駅の南側、平和橋通りのすこし東二ある公園。すぐ南には川端小学校がある。
L字型を下公園だ。
広い広場がある
広場と遊具ゾーンの間にあった替わった遊具。
そういえば、昭和の時代にはこんなのの回る遊具があったのだが、危険すぎるため全て撤去されてしまったとか。
この遊具は回らないので純粋に健康遊具だ。
砂場はフェンスでガードされている
すべり台はちょっとだけ小さめのもの
端の方にスプリング遊具もあった
かわばた公園(東京都葛飾区東立石2丁目9-1)
区立公園;面積2,308㎡
川端南児童遊園 [東京都葛飾区]
京成立石駅のちょうど南、中川が大きくカーブする地点の北岸にある川べりの小さな公園。公園の前は車一台がやっと通れるくらいの細い堤防道路。
園内は桜と思われる木に囲まれ、ベンチなどが置かれている。
遊具といえば、このコンクリート製のラクダと鳥のみだ。
川端南児童遊園(東京都葛飾区立石1丁目23-9先)
区立公園;面積397㎡
西井堀せせらぎパーク [東京都葛飾区]
JR新小岩駅北口のあたりから北東方面にまっすぐ伸びる親水公園。
新小岩駅川から探索をスタートする。蔵前橋通り沿いのここがスタート地点
一般的な親水緑道と異なり、のっけから人工的な景色。確かに緑道とは呼んでいない。
人工的な歩道の脇をせせらぎが流れることになっているが、季節のせいなのか水はない。
さすがに人工的な歩道は続かず、緑ヶちらほら見えてくる。
だんだんと普通の緑道っぽくなって来た。
それでも水の流れはあくまで人工的なものだ。
しかもやたら細い。しかも蛇行しているせいで暗渠が多い。
気がつけばただの緑道の様になっている
これはびっくり
道路の下をくぐり抜けるトンネルになっている。
もちろん水の流れも一緒だ。
トンネルは当然のことながら薄暗い。足元が危険なのか、工事用のフェンスでガードされている。
赴きも何もない・・・・
出たらすぐにユニークなデザインのトイレが並んでいる。
ここの部分はちょっとファンシー
その先はなにやらテーマがあるらしいアートなゾーン
鉄錆びのようなレンガのような壁が続く
こんどは岩石ゾーン
その先は上平井中学校近くまで続く。
よく言うとユニークなせせらぎパークでした
西井堀せせらぎパーク(東京都葛飾区東新小岩5丁目)
区立公園;面積約4,000㎡
アーバンライフ東新小岩 [東京都葛飾区]
JR新小岩駅の北側、西井堀せせらぎパークの南側に接した公営住宅の比較的新しい公園。
中心が広い広場になっており、住宅の住民のイベントにも使用できるようになっている。
遊具は広場の脇にいくつか設置されている
まずはすべり台
スプリング式のシーソーが二つ
それと鉄棒がある
アーバンライフ東新小岩(東京都葛飾区東新小岩3丁目)
その他;面積不明
平和橋児童遊園 [東京都葛飾区]
その名前の通り、中川にかかる平和橋のすぐ南にある三角形の小さな公園。
川のほうには黄色のバリケードがある。ここも比較的古めの公園だ。
ちょっと川っぺりだけあって、少しうらぶれた感もある。
三角形というよりも通路みたいな構成になっている。
砂場はちょっと荒れている
ブランコはしっかり四連のもの
平和橋児童遊園(東京都葛飾区西新小岩5丁目15-1)
区立公園;面積816㎡
上平井ゲートボール場 [東京都葛飾区]
中川が東西に流れる部分の南側、平和橋通りの西側にある広場。ちゃんとした葛飾区の施設だ。
四角い広場とゲートボールの道具を入れると思われる小屋、休息用のベンチがある。
ゲートボール専用ではあるが、広い平面を生かして地域の盆踊りなどが開かれており、公園的な使われ方もしているようだ。
上平井ゲートボール場(東京都葛飾区西新小岩5丁目15-13)
その他;面積不明
外谷汐入庭園 [東京都葛飾区]
中川が荒川に合流する地点のすぐ東にある小さめの庭園。上平井橋のちょうど東にある。
庭園といっても規模は比較的小さく、住宅街に囲まれている。入場料は無く無料ではいることができる。
この庭園は関東大震災後にこの地に移ってきた米穀商外谷氏の住居であったが、その後葛飾区に寄贈された。その外谷氏の名前を庭園名にしている。汐入とは、ここの公園の池はかつて中川の水を引いており、その中川が汐の満ち干きの影響を受けていたことからついた名前だ。
庭園自体は狭いながらもきちんと整備されており、見ごたえのあるものとなっている。
また池も大きくないので小さな子どもを遊ばせても危険は少なそうだ
外谷汐入庭園(東京都葛飾区東新小岩3丁目42-3)
区立公園;面積不明
古谷野児童遊園 [東京都葛飾区]
中川が荒川に合流する手前の東岸にある公園。すぐ近くには東新小岩五丁目公園(モンチッチ公園)がある。
開園間もないモンチッチ公園とは対象に、こちらの遊具は古いものが中心だ。
この入り口のバリケードも時代を感じさせる。
公園内には昔ながらの遊具が並ぶ、ブランコ、すべり台、砂場、シーソーという昭和の時代のスタンダード遊戯がそろっている。
一番大きな遊具はこのスパイラルタイプのすべり台。比較的、いろんな区でも見る遊具ではあるが、時代を感じさせる遊具の一つである。
砂場は、最近取り付けたと思われるフェンスがあるので一見新しそうに見える。
シーソーは木製の板のタイプ。衝撃吸収用の古タイヤが懐かしい感じだ。
古谷野児童遊園(東京都葛飾区西新小岩5丁目3-15)
区立公園;面積422㎡