千川親水公園 [東京都豊島区]
池袋から乗り換えて地下鉄有楽町線に乗って2つめの駅、千川駅を降りてもし側に行くと千川親水公園の入口がある。昔の農地を流れる用水路を暗渠にしたといきに作られる緑道とか親水公園にするのが東京では一般的なのだが、ここも同じように遊歩道になっている。
でもなんか違う。地面が普通に土なのである。だから歩きにくい。歩いている地元の人たちも遊歩道ではなく隣の普通の道を歩いている。
まず見えてきた遊具は鉄棒。もしかしたらこれだけか・・・と思いつつ先に歩いていく。
と思ったら交差点に入るところで、唐突に健康遊具。・・・というか普通のウンテイ。デザインがいかにも健康遊具っぽいのでどっちなのかわからない。高さを見るととても子供向けとは思えない。
道路をわたりさらに足を進めていくとついに遊具があった。白いフェンスに囲まれた円形の砂場と滑り台がある。滑り台はワニかゾウか何かを模した形になっているが、・・・・う~んよくわからない。
その先には遊水施設。狭い円何なのにけっこう大規模なじゃぶじゃぶイケになっている。しかしながらこの緑道は直接民家の門に隣接している。住んでいる住民、遊ぶ子供お互いなんだか微妙な感じだろう。
そしてその先に歩いて行くと。緑色のフェンスで完全防備された球技場がある。実際に覗いてみたら本当に狭い。デブでは引っかかりそうな通路も然ることながら、球技場そのものもものすごく狭く、完全にキャッチボール歯科でl機内感じである。もしサッカーたバスケを無理やりやっても横パスは無理である。
これが二つ・・・・と思ったらその先にもある。細長い球技場のオンパレードである。
ここまで狭いならとなりの高校のグラウンドを広げてあげたほうがいい気もする。
千川親水公園(東京都豊島区要町3丁目17-5)
区立公園;面積547㎡
沒有醫生的處方
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