相の原児童遊園

オナガ児童遊園の近く、住宅街の中にある公園。ここも狭いのだが遊具は充実している。・・・というか充実していた。狭い中にスパイラル滑り台、幅広すべり台、ウンテイがついた複合遊具。そしてブランコまであった・・・のだが今はブランコはなく、小さなスプリング遊具になってしまっている。ブランコ→スプリング数具というのはとてつもないスケールダウンだ。それ以上に客層が小学生→幼児で明らかに複合遊具とはアンマッチになってしまった。別にそんなに古くは無いブランコだったのに・・・。おそらくは狭すぎる公園で小学生が遊ぶと苦情が来ちゃったりするのだろう。それでなるべく騒ぐ要素の無い遊具に変えたに違いない。狭すぎる公園とは悩ましいものである。

 

相の原児童遊園（東京都狛江市岩戸南３丁目９－１４）

市立公園：面積不明