三光町四号公園

新生台公園から西側に進んだところにある公園

この周辺は平静になったあたりから整備された場所で公園ができたのも平成になってから、そのせいか遊具も平成っぽいものが並んでいる。

まず目立つのは複合遊具。ローラー滑り台がついたスチール製の複合遊具が広まり始めた頃っぽい遊具。櫓と橋で構成されているが背は低い。プラスチックはほとんど使われていないタイプだ。

そこから、スチール製の支柱のターザンロープにつながっている。スチール製だが普通のタイプではなくちょっとユニークな形の支柱になっている。

 そのほかは滑り台と、これまた平成になって増えたスプリング遊具

　

なぜか昭和からの伝統デザインのブランコは端っこのほうにぽつんと佇んでいる。

三光町四号公園（北海道苫小牧市三光町４丁目２６）

市立公園：面積０．２７ｈａ

タグ：ローラー滑り台 ターザンロープ